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設備投資の期待値の計算: 中小企業診断士の資格試験対策 (2023 年 10 月 30 日)

運動後、夜、ブログの執筆 & 中小企業診断士の資格試験対策。

【目次】

ブログの執筆

ブログの執筆はこのブログなのですが、昨年 7 月に、実験的に、毎日書いてみようと思いついて、それで、この 1 年間、ほぼ毎日更新したのですが。

ちょっとブログの見栄え的に、最初、去年の7月ですね。1 日 1,000 文字程度かければいいかな。と思ってたんですけれども。どうも 1 記事 1,000 文字程度だと、ブログの見栄えが悪いというか。パソコンで見たときに、どうもスカスカ感が否めなくてですね。

それで、ここ 2、3 ヶ月、頑張ってですね。1 日2,000 文字を、目標に、執筆しようと。しているのですが。1 日 2,000 文字となると、けっこうですね。40 分ぐらいはかかってしまうんですね。書き終わるのに。

そうなるとですね、40 分ていうのはけっこうな時間のわけですよ。いや、確かに、1,000 文字書くときは、20 分かかってましたね。

それで、2,00 0文字書くとなると、どれぐらいの時間がかかるのか。単純に 2 倍かかりました。私の場合ですね。

40 分ですね。けっこう長いですね。ということで、あまり続きませんね。毎日は。さすがに。

それにですね、1 日に 2,000 文字も書くようなこと。起きません。さすがにどこかに出かけたりとかですね。レジャーに行ったりとか。買い物に行ったりとか。そういったことがあれば、2,000 字も 4,000 字もすぐに書けるのですけれども。

仕事して運動して勉強して終わり。みたいな日ですね。さすがに 2,000 文字もですね。書くような出来事は起こらないわけですよ。

ですのでこうやってですね、自分が一体今何を考えているのかというのをですね、ものすごい口語調で、書いてですね、実際は書いているというよりはこれほとんど音声入力なんですけれども。それでしゃべる言葉風な文章を、音声入力でどんどん表すことで、なんとか。2,000 文字になるようにですね。ごまかしごまかし記事作成してるわけですね。

しかし音声入力で、喋り調で文章作成するとなると「ね」がめちゃくちゃ多いですね。ほら、今も「ね」を使ってしまいました。

さすがに、読み直したら、「ね」が多すぎてめちゃくちゃ読みにくいので、「ね」は自重するようにします。

という具合で、ここまで内容がなくても、ここまでで、だいたい 1,000 文字です。入力時点で。

最後ブログ記事に仕上げて投稿する段階には、ここまでで 1,000 文字よりもっともっと多くなると思いますよ。

大体いつもこうやって、ばーっと喋って、iPhoneで音声入力なんですけれども。それでまた最初から読み直して、誤字脱字がないかとか、後は追記したいことを思いついたら、どんどん追記していくんですけれども。

そうやって記事を作成しています。

ですので、音声入力でとりあえず、記事作成の第一段階で、1,000 文字到達したな、と言う時点からさらに1000文字程度、音声入力をするんですけれども。

ですので大体、音声入力でバートしゃべって 2,000 文字。それでそのあとに、いろいろ追記しますので。今度は普通に音声入力ではなくて、iPhone で手打ちというか。iPhone だったらタッチスクリーンで指で入力して、パソコンだったら普通にキーボード入力ですね。

というふうに作成していったら、だいたい 2,500 文字くらいになりますね。

それで、パソコンで見たら、なんだか内容がありそうだ。実際は内容ゼロなんですけれども。そういった体裁の文章には一応なります。文章というかブログ記事ですかね。には一応なります。

そういった感じでブログ記事は書いてますね。すごいですね。ここまで全く内容ありません。

ここまで全く内容ないんですけれども、音声入力の段階で 1,500 文字です。

あと500文字目標で、中小企業診断士の資格試験対策の内容について、触れたいと思います。

設備投資の期待値の計算: 中小企業診断士の資格試験対策

中小企業診断士という経営コンサルタントの国家資格がありまして。この資格取得に挑戦中です。

試験は一次試験と二次試験があって、一次試験が 7 科目。二次試験が 4 科目ですね。一次試験に合格しないと二次試験は受験できないのですが。私は試験本番の数日前に体調がすこぶる悪化してしまい、それもあってか、1時試験に合格することが出来ませんでした。今年の。

今思えば体調不良なんて完全に言い訳なんですけれどもね。

さて二次試験は、実はこの週末、きのう一昨日ですかね。確か。あったんですけれども。

私は受験資格がなかったのですが、一次試験が終わって、大体 3 ヶ月くらいですかね。受験予定のない二次試験の勉強をしていました。

何故かと言うと、勉強しても無駄にはならないだろうし、来年どうせ受けるから、二次試験を。早いうちに二次試験の内容に一通り触れておいた方が、勉強の進捗的には良いかなと思いまして。

それで、二次試験でも、特に難しいと言われる財務会計分野の勉強を中心にこの 3 ヶ月勉強していました。

それで今日勉強したのは、設備投資の経済性の計算についてなんですが。特に、期待値の計算ですね。

これはどういうことかと言うと、ある設備投資をしたら、ある確率で収益性がこれぐらいになって、また別の確率で収益性がこれぐらいになる。という場合、設備投資をするべきかどうなのか。

みたいなですね、計算をしないといけないんですね。

こういうふうに書くと難しそうなんですけれども、確率の考え方としては中学生レベルだし。計算は普通の四則演算なので小学生レベルなんですね。

難しいのが、けっきょく会計のルールというのが割とややこしくてですね。

これを計算しないといけない。特に税金を考慮しなきゃいけなかったり、減価償却が関わってくると、途端に計算に一手間二手間かかりまして。

さらにそこに年金現価係数とか複利現価係数が関わってくるんですね。

このまた年金現価係数と複利原価係数をどう扱うのかというのが、ちょっと理解しにくてですね。けっこうこれも数週間悩みましたね。独学なので。問題集を解いているんですけれども。その問題集の解説の途中式というか。それがなんでああいうふうな計算式になるのかというのが、いまいち理解できなかったんですよね。

それも数週間、自分で悩んで、何とか理解の糸口はつかんだんですが。

ただけっきょく、この設備投資の経済性の計算のところもですね。まず、難しいのが、減価償却と税率が関わってきたときの、計算式を、しっかり覚えないといけないこと。計算式というか公式ですね。公式をしっかり覚えないといけないこと。

それから、年金現価係数と複利現価係数をどう使うのかを理解して。それぞれ単体でどう使うのかを理解するのはそんなに難しいくないんですけれども。年金現価係数と複利原価係数を組み合わせて使うときに、どういうルールをもとに計算式を立てなければいけないのか、この点を腹落ちさせること。

この 2 点ですね。このにてんさえしっかりできていれば、後は計算としては小学生らしい。確率の考え方も出てきますけど、それも中学生レベルなので。そこまで難しくないと思います。

ただ、やっぱり覚えることがやたら多い!

この辺は簿記についてしっかり理解しておいた方が、スムーズに勉強が進みそうだな、と思いつつ。簿記にまで手を広げると、勉強の方向性がシしっちゃかめっちゃかになりそうで。手を出せないでいる。というのが現状です。

ということで 3,000 文字書けました。前半のブログ執筆のところはもっと簡素で良かったですね?

ちなみに今日も筋トレもランニングもしましたよ。

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