高知の田舎で耕すデータサイエンス農家のブログ

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ウクライナの魚食事情

2 月のロシアによる軍事侵攻以降、不本意な形だと思いますが、日本でもウクライナへの注目が高まっています。注目されているのは戦況だけではなく、日本が避難民を受け入れるようになってからは、言語や歴史、文化、生活様式などにも関心が寄せられています。

ウクライナの文化や歴史を知るには、さまざまな方法があると思いますが、手っ取り早いのはweb 上の動画メディアです。YouTube には日本人によるウクライナについての解説動画があります。報道と違い、専門家が 1 時間以上じっくりかけて説明してくれる動画もあるので、とても見応えがあります。新書を 1 冊読むくらいの内容の濃さは十分あると思います。

オススメは、

です。

全 3 回で、まだ全て見れているわけではありませんが、言語という観点からかなり詳しくウクライナについて学ぶことができます。

また、日本記者クラブの一連のシリーズ動画もオススメです。

もう少し軽めに、また、生活に密着したようなウクライナ情報を知りたい場合は、日本在住のウクライナ人が発信している YouTube チャンネルをチェックするという方法もあります。日本在住ウクライナ人 YouTuber はけっこういるのですが、オススメは

  • クリススタイルチャンネル
  • スキマにイストリヤ

です。今回はスキマにイストリヤで、ウクライナの魚食事情が紹介されており、とても興味深かったので紹介します。

さて、ウクライナ黒海アゾフ海に囲まれていますが、魚食はあまり一般的ではありません。日本人が年間 45 kg の魚を食べているのに対し、ウクライナ人は年間 15 kg しか食べないのです。なぜでしょうか。

なぜウクライナでは魚食が少ないのか

理由は黒海アゾフ海では漁獲量が少ないから。なぜ漁獲量が少ないかと言えば、両海とも魚が生息しにくい環境だからです。

黒海硫化水素の濃度が高い一方、塩分濃度が低い。また、人原因の海洋汚染も進んでいます。これらに加え、密猟による乱獲が進み、漁獲量はますます減少傾向にあります。

アゾフ海は浅く、夏の高温で魚が大量に命を落としてしまいます。海辺を埋め尽くすほど魚の死体が打ち上げられるほどです。

ウクライナでよく獲れる魚

など

ウクライナでよく食べられている魚

  • サケ
  • ニシン
  • サバ

など

エビ、イクラは高級食材です。

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