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ブログに書くテーマを思い浮かばなければ、もう一度同じテーマで書こう

今回は、ブログに書くテーマが思い浮かばない場合それでも書くためにどうすれば良いのかについて考えたいと思います。

ブログに書くテーマが思い浮かばないと言う事は、何か、自分にとって新しいテーマを探そうとしていることです。自分にとって新しいテーマを探すこと自体は、何かにチャレンジする事ですのでとても良いことだと思います。しかし、自分にとって新しいテーマは決して、自分の得意なテーマであったり、自分の好きなテーマだったりするわけではありません。

何か文章をすらすらと書けるのは、その文章のテーマが自分にとって得意だったり好きだったりするからです。しかし、まだ完全に得意だったり、完全に好きだったりではない新しいテーマの場合は、文章をすらすらと書けるわけではありません。

そこで、ふと思いついた新しいテーマとは別の新しいテーマを探したりするのですが、それも別に、得意だったりすぎだったりするわけではないので、結局文章書けない、ブログを更新できないと言うことになります。

こういう風に、新しいテーマを探そうとしても、なかなかブログをかけないスパイラルに陥ってしまうのです。

これを解決する方法はシンプルで、自分の得意なテーマ、好きなテーマで書けばいいわけですが、もっと率直に言えば、新しいテーマを探さなくていいと言うことです。

つまり、今までブログに繰り返し書いてきたテーマでもう一度書く。二度、三度書く。何回も同じテーマで書くと言うことです。

同じテーマで何度も書いてしまうと、ブログの読者に飽きられてしまう・読者が離れてしまうのではないかと思うかもしれませんが、自分が他の人の文章を読むときのことを考えてみましょう。自分が他の人の文章読むとき、よっぽどその人のファンでなければ、「あ、またこの人同じこと書いてる」なんて言うふうには思いませんよね?

また、好きな書き手が何度も同じテーマで書いていると、飽きたりするのではなく、逆に、安心感があったり、その人をますます好きになったりすることがあります。

「あ、この人また同じことを言ってくれている」と言う具合です。

同じテーマで、繰り返し、言葉を変えて様々な視点で書くことで、読者を少しずつ確実に説得させることができるのです。読者の方は、書き手の描いた、同じテーマの、様々な視点で書かれた文章を読むことで、納得感を増していくのです。

同じテーマで違う文章を書く場合、書き手にとって、読者を説得させる以外のまた別のメリットがあります。それは当然のことですが、同じテーマで何度も違う文章を書くのですから、自らの表現力・文章力が増します。

同じテーマの同じ文章を何度も載せる、つまりコピーアンドペーストするのはもちろん、意味のない行為です。そうではなく、同じテーマで何度も違う文章を書くと、以前書いた文章とは違う語彙を使わなければいけないことになりますので、新しいテーマで新しい言葉を増やすのとはまた別の角度からの、文章力表現力の強化につながります。

つまり、同じテーマの同じ文章を何度も書くことは、読者にとってはより深く納得、理解できるという点で、さらに、書き手にとっては、読者をより深く説得できかつ文章力表現力が強化するという点で、非常に有意義な文章術なのです。

考えてみれば当然のことで、文章を書くこと、例えばスポーツだったり、語学だったり、何でもそうですが、自分が得意な分野と言うのは、いろいろな角度からアドリブで、様々な実践をすることができますよね。バスケットボールが得意だったら、様々なプレイを組み合わせて、また時に新しいプレイを試しながら、バスケットボールと言う同じ「テーマ」を何度も実践することができます。バスケットボールと言う得意が染み付いた体で、いきなり新しいテーマ=野球に挑戦しようとしても、体が思うように動かないのは当然です。語学にしたって、日本語に慣れ親しんだ話者であれば、新しいテーマ=オランダ語を話せと言われても、なかなか難しいわけです。

私たちは、新しいことや、オリジナルであることに、少し強要され過ぎているのかもしれません。

もちろん、自分にとって新しいことに挑戦することは、とても楽しいのもまた事実です。

ただ、自分の得意な、好きな、慣れ親しんだことを何度も実践する。その中で、少しずつ新しいこと・克服したいことに取り組んでいく。このような考え方の方が、よっぽど効率的・合理的だと思いませんか? ブログ記事のテーマ選び、ブログ記事の執筆も同じでは無いでしょうか。

まとめましょう。ブログで、新しいテーマが思い浮かばず、記事の執筆が滞ってしまう場合は、今まで何度も書いてきた得意で好きな記事と同じテーマで、違う文章を書きましょう。

ブログの執筆がいまいち進まないとき、ぜひ試してみてください。

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