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日記系雑記ブログ: 農業、データサイエンス、自然

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井上尚弥の試合を視聴。エグい・・・、エグすぎる・・・ (2023 年 7 月 25 日)

今日も暑かった!

昼間、フジロックに向けた準備ということで、テントを干したり。

井上尚弥の試合を視聴

そして仕事を早めに終わらせて、井上尚弥の試合を視聴。

予想だと 19 時からだということだったので、18 時半にはパソコンを立ち上げ、Lemino のサイトを開いて。

だったのですが、けっきょく、尚弥の試合が始まったのは 21 時過ぎ。

そして素晴らしい試合でしたね。

正直、試合が決まってから、もうずっと、どっちが勝つんだろう、どっちが勝つんだろう、みたいな感じで、めちゃくちゃ気になっていました。

しかし見事な勝利。

フルトンからダウンを奪ったときは、思わず声が出てしまい、そして TKO を決めたときは、めっちゃ大声を出してしまいました (笑)

実はもともとボクシング・ファンとか、格闘技ファンというわけではなく、尚弥くらい分かりやすく倒してくれたら、私みたいなボクシング素人 (観るのも。素人) でも本当に楽しめる。

そしてやっぱりね、対戦相手、フルトン。フィラデルフィアの出身ということで。アメリカの。黒人で。

登場でアメリカの国旗がね、バーンッ! と表示されるわけですが。アメリカだ! て。思いますよね。

それで黒人なんて、やっぱり体格も違うし、運動神経も。同じくらいの背丈なら、俺らみたいな黄色人種の、モンゴロイドより、黒人の方が身体能力が高い、潜在的には。ていうのは、覆しようのない常識だと思うのですが。

確かに、井上尚弥とフルトンが全く同じトレーニングを積んだらどうなるのか? みたいな想像もできますけれども。

だったらフルトンは尚弥と同じトレーニングをこなせるのか? とかね。

確かに、そういうところもありますけど、われわれのような身体能力が劣っていると思われている日本人がね、トレーニング次第では、同じ背丈なら黒人にもスポーツで勝てる、ていう。

もちろん才能もある。

そういうのを証明してくれて、もう本当にね、同じ日本人として。感無量ですよね。

あとあの野球、WBC のときも感じましたけど、これは日本とアメリカの、代理戦争ですよね。

太平洋戦争のリベンジ。

もっと野球のときみたく、全国的に盛り上がってもおかしくないと思うのですが。

どうでしょう。

あと、リングアナウンサーの後ろにダウンタウンがいたの面白かった。

ランニング

尚弥の試合が終わって、23 時も過ぎていましたが、ランニングへ。

スケジュール的に、仕事が終わって、ランニングして、それからボクシング視聴、となると、試合開始の時間に間に合わないかな、と予想して。

結果的に間に合ってたんですけど。

そういうこともありますよね。

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