午前の途中から雨。
降ったり止んだり。
この時期、気温が高いのがけっこうツラいので、雨が降ると少しは和らぐので、暑さが。雨はうれしいですね。
ただ、ビニルハウスの中だと雨音がうるさすぎて、会話ができなくなってしまうことがあるので、たまに。本当に。会話ができないくらいうるさい。それがちょっと難点ですが、夏の、仕事中の雨は、歓迎したいところです。
あんまり降りすぎても日照時間が短くなってそれはそれで悪影響ですので、たまにね、降るくらいがちょうどなのですが。どっちなんですかね。本当に。
仕事後に美容室へ。カットとカラー。
金髪になって 1 年が経つけど、自分で言うのもなんですが、めちゃくちゃ似合っていると思います。
ということで、今日も明るくしてもらいました。
あと、前回よりちょっと短めに。
前回は春に切ったのですが、そのときより気持ち短めくらいですね。
カラーも含めると、時間はだいたい 2 時間。
美容師さんはずっと同じ人で、どれくらい同じかというと、私が帰高してから、基本、ずっと同じ人。
だからもう、10 年くらいになると思います。
ただ、カラーをするのは、去年が初めて。
金髪にするとどうも、LDH 感が出てしまうのですが、メンディー味が高まるというか。
今回はそれほどメンディー味は高まらなかったですね。
LDH 感、薄めに仕上がりました。
長さのせいでしょうかね?
次は...、9 月に入る前に切りたいですね。本当はもっと頻繁に、美容室も行った方がいいと思うのですが。
美容室後は、勉強。中小企業診断士の資格試験対策。
経済学・経済政策の、R1 の過去問の解き直し。
今回の自分にとってのポイントは、
- 流動性のわな
- クラウディング・アウト
- 特殊な形の需要・供給曲線における社会的総余剰
- 限界代替率
- 無差別曲線の傾き
- 限界費用曲線/平均費用曲線/平均可変費用曲線
あたり。もう何度も問題演習なりで解説を読んで覚えたつもりになっては忘れ、を繰り返してますが、今回でもう、さすがに覚えたはず。
限界費用曲線/平均費用曲線/平均可変費用曲線については、しっかり解説文を読めば、そこまで難しくないというか限界費用曲線と平均費用曲線の交点が損益分岐点で、限界費用曲線と平均可変費用曲線の交点が操業停止点。縦軸の原点から操業停止点までが可変費用で、同じく縦軸の、操業停止点から損益分岐点までが固定費用、そして固定費用より上が利潤になる。と。これくらい覚えておけば、あとはグラフを読み解く力があればなんとかなりそうな気がしますね。
最初、曲線が 3 つ交わった図を見たときは、「なんじゃこれ!?」と思ったのですが、よくよく 1 つずつほぐして読み解いていくと、そこまで難しくないですね。
ちょっと理解がイマイチなのは、等費用線と等産出量曲線ですね。
あと、理解できるはずの、輸入関税と、補助金がある場合の社会的余剰について。ちょっと解説を読んでもしっくりこないところがあるんですよね。
それから、コブ=ダグラス型生産関数について。これもまだよく分からないですね。
仮に理解できなくても、合格点に達するとは思いますが。ただ、理解できないとくやしいですね。
1 次試験本番まであと 1 ヶ月。最後まであきあめずに勉強を続けます!