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日本におけるウクライナ避難民の受け入れ事例

5月28日現在、日本に避難してきたウクライナ人の方々の数が、1000人を超えたようです。

その中には、なかなか日本での生活が安定しない人も多いようです。

群馬に避難してきたレナさん (21) は、日本政府の用意する一時滞在先を経ずに群馬へ直接避難したため、日本での生活基盤を作るために日本語学校へ入学する手続きなども、未だ取れてないようです。群馬県内の各自治体において、避難民の受け入れの手続きなどの手法が確立されていないためとのこと。

本当にこういう自治体は、新しいことに挑戦するのをためらいますよね。

レナさんは、侵攻が始まる以前から、日本の文化に興味を持っていたそうです。こういう方こそ、日本での生活基盤を作れるように、自治体が迅速に対応するべきだと思います。

名古屋へ避難してきた方は、13 歳で、モデルの事務所に所属しているとのこと。

教育は、ウクライナの中学校のオンライン授業を受けているとのことです。普通の生活をいきなり奪われたのだから、仕方なく日本に来たのであって、情勢が落ち着いたら帰国したいと思う方がいて当然だと私は思います。

こちらでは、大分県に避難してきたウクライナの方の生活の様子が紹介されています。

オンラインで日本語講座を受講したり、11歳の少年がサッカー教室に入って友達を作ったり。やはりスポーツはいいですね。言葉が通じなくても、交流できますから。

こちらの動画では、在日ウクライナ人 YouTuber が、ウクライナから避難してきた女性医師にインタビューしています。避難してきた女性医師さんは、侵攻当初のウクライナの街の様子や、被害の状況、避難の様子などを生々しく語っています。テレビの報道番組のように、きれいな編集がされていない分、本当に伝わるものがあります。彼女が働いていた病院は破壊され、日本に住んでいるお姉さんを頼りに、避難することを決めたそうです。ちなみに、このインタビュー動画が公開された時点で、彼女は、ウクライナに戻っています。彼女が住んでいた街は、キエフより古く、ウクライナで最も古い街のうちの1つで、歴史的な教会といったような観光名所にもなるような建造物もあるとのこと。またここ2、3 年は街の道路等が整備されて、観光地化も進んでいたと言うことです。しかしそういったもの全てがロシア軍によって破壊されています。

少し話は外れますがアゾフスタリ製鉄所への攻撃もそうなんですが、多くの人が関わって苦労して建設した建物、アゾフスタリ製鉄所なんてほんとにすごい巨大な建造物ですよね、あんな立派なものを平気で破壊できるようなそういった残念さ、とても許せるものではありません。

日本に避難してきたウクライナの方たちが今後でどのような人生を歩んでいくのか日本にとどまるのかそれともウクライナに帰るのか。ウクライナへ帰国することを望んでいる人たちには、一刻も早くそのような望みが叶うことを心から願っています。

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