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10 年前、東京から高知へ帰郷しました

2012年11月13日、私は当時住んでいた東京から、故郷の高知へ向けて自転車で出発しました。

当時私は、品川区に住んでいたのですが、日本橋からスタートしました。

2012 年の日本橋

というのも、東海道を、自転車で走ってみたかったからです。

自転車で越えた、箱根の峠。

ちなみに写真はあまりありません。当時の私は、今ほど写真をたくさん撮る習慣がありませんでした。

国道 1 号線、豊川市

当時の私は、憧れて入った音楽業界を3ヶ月で辞め、失意の中にあり、高知へ帰る決心をしていました。ただ帰るだけでは面白くないので、その当時にやってみたかった東海道の旅、自転車での旅を計画し、京都をゴールにして実行したのでした。

しかし10年前の11月は、現在 (2022 年) の11月に比べ、とても寒く、私は途中で諦めました。

2012 年 11 月 16 日、名古屋市

17日、雨の降る名古屋から新幹線に乗り、高知へ帰ったのでした。

2012 年 11 月 17 日、名古屋から乗った新幹線

ですので、私の高知での生活が始まったのは、2012 年の 11 月17日からです。

ここ数ヶ月、自分はこの10年で何を成し遂げたのか、しばしば考えます。10年前に描いていた、高知でこういう暮らしがしたいといった理想像と、現在の現実は、かけ離れてはいます。

しかし、10年前に描いていた理想像にはなかった達成も、いくつかありました。

そう考えると、理想と言うものは一応描いておくべきではありますが、それが達成できなかったからといって、そこまで悲観することでもないのかもしれません。ある時点で描いた理想を達成できなくても、また別の何かを達成していることがあるからです。

私も、完全に人生の後半に差し掛かってきたので、自分が、この先、どのように生きていくべきなのかというのを、つまりは人生の理想や目標といったものを、今まで以上にしっかりと考えなければいけないと、思うようになりました。

私は大学に2回行ったのですが、1回目の大学では、哲学を学びました。ですので、左派の影響を強く受けていて、つい数年前まで、おカネを稼ぐことに対して強烈な違和感を持っていました。

しかしここ数年で、やはり自分の人生で実現したいことのために必要なのは、私の生きているうちはおカネなのだろうという現実を受け入れるようになりました。

遅すぎですが。

今後 10 年、いや、5 年で、「何かチャレンジしたいことがあったときにおカネがネックになる状況」がなくなるようにしていきたいです。いや、「します」。「今後 5 年で、おカネの心配なく何でもチャレンジできる」ようになります。

私は、お金がなくてめちゃくちゃ悔しい思いをしたと言う経験は、確かにありません。しかし、何かやってみたいことがあったとき、お金を理由に諦めたことは何度かあります。いや、数え切れないくらいあります。そういった諦めるなんてことが今後なくなるように、次の 10 年ではなく、5 年で、理想を言えばもっと短期間で、自分の人生を向上させていきたいです。

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