高知の田舎で耕すデータサイエンス農家のブログ

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副業 web ライターを目指す人が聴くべきオーディオブック

Audibleで定額聴き放題サービスが始まり、様々なジャンルの本を安価に聞けるようになったオーディオブック。今回は、聴き放題サービス対象の作品の中から、web ライターの始めたい方にぴったりのオーディオブックを紹介します。

日比野新『1 文字 1 円を 10 円に上げる 書く副業』

40代で web ライティングを始めた著者が、フリーランスとして独立できた手法を余すことなく紹介した良書。単なる文章の書き方だけではなく、仕事の取り方や、仕事の継続の仕方、また文章を書く際にどうやってリサーチするかなど、かなり具体的な部分まで説明されています。

文章を書く際は、短くて分かりやすいというのが重要。分かりやすさの基準としては、日常的に使う言葉を用いること。また、自分が知らないジャンルについて文章を書くときも、好奇心を持ってリサーチするべきだと著者は主張しています。

web ライティングの仕事の見つけ方としては、クラウドソーシングだけでなく、セミナーに通ったり、知人の紹介だったりといったケースもあるとのことです。

また、クラウドソーシング以外で、自分のブログを立ち上げるべきかどうかについてですが、自らのプロモーションのためにも、ブログはいくつか用意しておいた方が良いというのが著者の考えです。私もブログをやっているのでわかるのですが、収益としては、とても 1 文字 1 円、0.5 円どころの話ではありません。だったらクラウドソーシングで仕事を受注した方が、多少の収入にはなると思う方もいるかもしれませんが、まずは自分がどういう文章を書けるのかアピールする場として、ブログは用意しておいて損はないでしょう。

さて、クラウドソーシングから始まって、セミナーや知人の紹介などを経て、著者は 1 文字10円まで単価を上げることができたのですが、その秘訣は何でしょうか。著者は、クラウドソーシングの受注である程度数をこなし、実績ができたら、その時点で自分の中の最低単価と言うのを決め、その最低単価を下回る案件には申し込まなかったそうです。クラウドソーシングで受注できた案件は、最初は低単価のものが多かったそうですが、それは実績作りだとして割り切るべきだと筆者は言っています。ある程度実績ができたら、低単価の案件を見きることのできる力がつき、そこから徐々に単価をアップしていったとのことです。

巻末に、ウェブライティングで使える言い回し集が付録されているのですが、これもとても便利です。

高卒・40代・派遣社員だった著者が web ライティングで独立したというのが、なんだかストーリー性があっていいですよね。

だいこく『完全未経験から副業 web ライターを始める4ステップ』

離島に住む著者が、web ライティングで 5ヶ月で 5,000 円を稼いだ具体的な手法。1倍速だと 40分程度の、短く気軽に聞ける内容です。登録したクラウドソーシングがランサーズと言うことで、ランサーズに登録した際の具体的な仕事の進め方が説明されています。

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