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日記系雑記ブログ: 農業、データサイエンス、自然

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MPC Live 2 の使い方についての動画編集

昨日に引き続き、地元に大型客船が寄港していました。雨なのに。

雨ということで、今日はランニングはなし。また、昨日、寝るのが遅かったため、めちゃくちゃ眠く、筋トレも休み。

夜は動画編集。

【目次】

MPC Live 2 の使い方についての動画、編集

昨日撮影した、MPC Live 2 の基本的な使い方総まとめ、ではなく、先月撮影した、MPC Live 2 で Q-LINK ノブを設定する方法について。

Q-LINK ノブとは、MPC Live 2 であれば、筺体の右側にある 4 つのノブで、MPC のなかでも最も用途不明な部分です。しかし上手く活用すれば、作曲の効率化になりますし、演奏の幅も広がります。

ノブなので、日本語で言うと「ツマミ」なのですが、そのノブをぐりぐり回して、MPC上で設定できる音楽の要素をさまざまに操作できます。また、演奏の補助機能を操作もできます。

Q-LINK ノブでいちばん分かりやすいのが、プログラムの音量の調節ですね。その次が再生ヘッドの位置調節です。それぞれ、Q-LINK ボタンの直ぐ下にある 4 つ並んでいるライトのうち、いちばん左側が点灯しているとき、上からいちばん上と 2 番目のノブに割り当てられている機能です。

ね? 意味不明ですよね?

図がないから余計に意味不明なのですが、ただ、ちなみに、MPC Live 2 の公式マニュアルの文章は、終始このような感じです。全く意味が分からないのです。

YouTube などに公開されている、MPC 情報共有有志たちの動画をたくさん観ることで、ようやく何となく理解できてきます。そしてその後にマニュアルを読むと、ああ、確かにそういう意味なのだなあ、と、しみじみと理解するわけです。

今回、というか今日、いま、私が編集している動画は、「Q-LINK ノブで音量を調節する」とか「Q-LINK ノブで再生ヘッドの位置を移動させる」とか、そんな生やさしいものではありません。

プログラムに挿入されたエフェクト、 Low Pass Filter と Garanulator のそれぞれの任意のパラメータを、Q-LINK で同時に操作する。

という、したいことが既に、意味不明、これを実際にできるから、ちょっと説明します、ただ文章では厳しいので動画にさせてください、という動画なのです。

24 時過ぎに、とりあえず編集第一段階が終わりました。

iMac 絶不調

ただ、なかなかもう、iMac がですね、ぜんぜんダメで。やっぱり新しいコンピュータがほしいですね。

しかも雨風強いですしね。夜中でも。この前の竜巻の件もあるので怖いですね。

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