高知と農業、あと哲学とか

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2 月, 松山城の周辺散策

2019 年 2 月 18 日. 所用があって愛媛県松山市へ. 2 時くらいからまるまる空いたので, そのまま松山市内をぶらりと散歩しました.

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松山市には, 道後温泉本館湯築城跡, 子規記念博物館, 松山城, 萬翠荘, 二之丸史跡庭園, とべ動物園, 坂の上の雲ミュージアムといった見所があります.

この日は松山城, それから中心部の商店街を散策しました.

ロープウェー通りの南にある駐車場に車を停めて出発です (この辺, コインパーキングがかなりたくさんありました).

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さっそくぼっちゃん列車発見. 

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www.iyotetsu.co.jp

こちらは (駅の案内板に隠れてしまっていますが), ふつうの路面電車. なんとミカン色!

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松山県庁. 

www.shikoku.gr.jp

 

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1929 年完成で, 設計は木子七郎.『世界の中心で愛を叫ぶ』のロケに使われました.

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敷地内にはミカンが栽培されていました. さすが...!

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城山公園に到着. 県庁裏登城道から松山城へ登りました. 

www.matsuyamajo.jp

ご存知の方も多いとは思いますが, ふつうにロープウェイを使っても登れます.

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あとで調べて分かったんですが, 東雲口登城道の方がメイン (?) の登城道みたいですね.

県庁裏登城道は, 二之丸史跡庭園がすぐ近くです. ちなみに庭園へ入るには入園料が必要です.

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さてでは「本丸」へ向かって登っていきましょう.

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頂上まで, こうした舗装された道路が続きます.

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ところどころ, 歴史の解説板がありました. 登山道周辺には古墳群があるんですね.

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あ、また何か解説版がありますね. 登り石垣・・・?

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「山腹を登るように建造された石垣」のことを登り石垣というそうです.

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それより気になるのが AR アプリ. 城の AR アプリってなんなんでしょうか. ということで, ダウンロードして起動してみると・・・

なんと! 特定の場所へ行くと解説動画が流れます! スゴい!

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10 分程度でロープウェイの乗り場である長者ヶ平に到着. 

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長者ヶ平には, 松山城全体の解説板や, 

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こうした休憩処もあります. 休憩処は天守閣広場にもありますので, ここで食べてしまうと少し後悔するかも? です.

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では天守閣方面へ向けて登っていきましょう. 長者ヶ平から天守閣へは約 10 分で到着です.

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2 月. 美しい梅が咲いていました.

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石垣も松山城を特徴付ける構造物の 1 つです.

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本丸を囲む高石垣の高さは 10 m 以上. 江戸時代に改修を受けている部分もありますが, 築城時の典型的な石垣がよく残されています.

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待合番所跡. 

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東雲口からの登城道と二之丸からの登城道の合流する地点に, 警備のために設けられたもの. ただ, その場所ははっきりしていません.

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天守閣が見えてきました.

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戸無門をくぐると一気に視界が開け, 松山市内を一望できます.

松山市内の眺望 (1)

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松山市内の眺望 (2)

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松山市内の眺望 (3)

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松山市内の眺望 (4)

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筒井門・隠門. 本丸大手の重要な固めで, 場内最古の建物の 1 つでした. 筒井門は脇戸付き櫓門. 慶長年間 (1596 〜 1615 年) の築城の際, 伊予郡松前町の正木城から移築されたと伝えられています.

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AR アプリで解説動画を見ることができます.

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なんかやっぱシュールですね...(笑)

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春には桜がきれいそうですね.

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松山城は別名, 勝山城, あるいは金亀城とも呼ばれています. 勝山城は, 松山城のある標高 132 m の勝山に由来しています. 

松山城築城の際, 山麓の内堀のところが, 深い淵になっていました. そこに「金色の亀」が棲んでいたと言われ, これにちなんで「金亀城」と呼ばれるようになりました.

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太鼓門. これをくぐるといよいよ本丸広場です.

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太鼓門は, 本丸大手の正門と位置付けられている脇戸付の櫓門.

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この坂道の先に...

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天守閣広場. 広い!

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馬具櫓. 本丸広場西側にある二重櫓です. 

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桜に先駆け, 色とりどりの梅がはなやいでいました.

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間近で見る天守閣. そしてそれを取り囲むどっしりとした本丸. 見応えがありますね.

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本丸は城の防衛上最後の砦になる廓です.

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松山城の本丸は, 高さ 10 m を超える高石垣に囲まれていて, 南北約 300 m (!), 東西約 30 〜 180 m と, 日本でも有数の規模です.

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今回, 天守閣の内部は見学せず, 周りをぐるっと散歩しました. 

本丸大手と搦手を仕切る紫竹門. 

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脇戸付高麗門で, 門の両側には, それぞれ東塀と西塀がつづいています.

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塀からは外を覗き見る工夫がされています.

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覗いておきました.

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乾櫓.

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野原櫓.

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乾櫓は本丸北西に配置された二重櫓です. 矩折が特徴.

野原櫓は, 本丸の北に配置された二重櫓. 望楼型二重櫓といって, 入母屋作の屋根の上に, 物見を乗せた構造になっています. このタイプの櫓では全国で唯一の現存事例です.

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艮門東続櫓

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本丸の北東に配置された二重櫓. 城の東側の防衛を担っています.

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石垣の一部は工事中でした.

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ということで, 本丸をぐるっと回ったところでしばし休憩. 天守閣広場の休憩処でじゃこかつをいただきました. なんと揚げたて! 美味かったです!

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黒門口登城道へ. ちょっと歩きにくいですね.

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松山城のある勝山は, 市街の中央に位置していてどこからでも眺めることができることから, 松山市の象徴的な存在です. 築城時 (1602 年) には禿山でしたが, その後, アカマツが植樹され, 山一面を覆うようになったそう.

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現在は, アカマツではなく, ツブラジイが中心の群落になっています.

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松山城二之丸史跡庭園です.

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松山城の二の丸は, 本丸を防衛するための設備です. 現在は庭園になっています. ちなみにここに入るのには入園料が必要.

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さて, ぐるっと一周したところで, 東雲口へ下山することにしましょう. 

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ロープウェイの電線に沿って下山していきます.

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この東雲口登城道は, 加藤嘉明松山城を築く際, 資材を運搬するために作られた道です.

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だいぶ降りてきました.

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東雲神社の入り口. 

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ロープウェイ通り. ということで, 松山城散策, 終了しました. 

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このあと, 引き続き大街道, 銀天街方面を散策しました. 

 

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