高知と農業、あと哲学とか

農業のこと, 高知のことなどなど. ゆるゆる更新する雑記ブログ

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ポスト・パンデミックの世界を生きる私たち

新型コロナについて、WHOはついにパンデミック宣言、イタリアでは薬局と食料品店以外閉鎖、さらに、アメリカはヨーロッパからの入国を制限すると発表しました。

いよいよ、SF漫画に出てきそうなディストピアな未来が現実的なものになってきています。

そう遠くないうちに、人は、防護服なしで地上を出歩くことができなくなるのでは、どう想像してしまいます。

経済活動が滞り、貧しさに起因する暴動、さらには、現在のような状況が2年も3年も続くのであれば、判断力を失った各国首脳たちが戦争を起こす可能性も否定できません。

一方で、防護服なしでも新型コロナにかからない新人類が、突然変異で現れるかもしれません。

新型コロナ対応型の新人類は、防護服といった公衆衛生設備の乏しい途上国から生まれるはずです。

そうなると、途上国発の新型コロナ対応型新人類と、防護服を着た先進国の旧人類との、資源をめぐる争いが始まってもおかしくないでしょう。

先進国では、これは必ずと言っていいでしょうが、新型コロナに関連する新興宗教が流行するでしょう。宗教にとって、社会の危機はビジネスチャンスですから。特に日本のように、表立った宗教が見えづらい国では、新興宗教が流行る可能性が非常に高いと言えます。キリスト教イスラム教が布教している地域では、そもそもキリスト教イスラム教があるので、新興宗教が入る余地が少ないからです。

こういったことが「全くの冗談」と言いづらくなってできた状況で、私たちにできることは何でしょうか。

私たちがヒトとして生きるたいのであれば、野菜などの種子を買い、それを育てることです。今のような状況が1年、2年と長く続くのであれば、食糧不足になることは目に見えています。ヒトとしてとにかく生きながらえたいのであれば、今のうちに野菜などを育てておき、食料を確保するべきでしょう。また、電力供給も不安定になるはずですので、電気のかかるような生活から徐々に脱していくべきです。同じヒトの密度の高いところは、感染症リスクも高まるので、なるべく人のいないところで、生活するのがいいかもしれません。そうなると、重い荷物も邪魔になるかもしれませんね。なるべく少ない荷物で、なるべく少人数の集団で、畑を少しずつ耕しながら転々と暮らしていく生活スタイルが、新型コロナに対応できるヒトとしての生き方かもしれません。

人間で在りたいのであれば、そのまま都市に住み、化石燃料燃やす、電気を使い、大量のモノに囲まれながら、文明の力でウィルスと戦っていくしかありません。ウィルスの方も変化していきますから、この戦いに終わりはありません(オリンピックをどうしても開きたい陽キャ(体育会系)と、どうしてもコミケを開きたい陰キャ(オタク)は、人としてではなく人間として生きることを望んでいる時点で、同じ精神構造をしていると言えます。オタクはスクールカースト上位に位置する体育会系をしばしば嫌いますが、オタク同士の身内では上下関係に非常に厳しい面があります。両者は精神的に全く違いがありません。ちなみに、学校や職場で弱者・マイノリティを装いしながら、弱者・マイノリティ同士の身内では上下関係が厳しい他の例として、ミュージシャンが挙げられます)。

さて、ヒトとして生きたいか、人間で在りたいか、どちらの生活を望むでしょうか。

ネタではありますが、そこまで軽く受け流せるようなネタではないかもしれませんね。

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