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Amazon マーケットプレイスで出品者情報を確認する方法

完璧な方法では無いし、あまりこういうことを書くと国籍差別になってしまうので書きたくないのですが。

Amazon マーケットプレイスでまともな出品者を見分けるのに苦労すると言う報告をしばしば見かけます。

私が普段買うような専門書の古本など、あまり買う人がいないような商品の場合は、マーケットプレイスの出品者をいちいち気にする必要ないかもしれません(たまに、連絡もなく注文がキャンセルされたり、特に断り書きもなく「図書館廃棄本」が送られてくることもあるのですが)。しかし、家電や日用品など、誰もが入手しやすい商品をAmazonマーケットプレイスで買う場合は、出品者情報を確認しないと、購入トラブルにつながりかねません。

特に、現在猛威をふるっている新型コロナウィルス対策として、マスクの需要が非常に高まっていますが、いわゆる「転売屋」による不当な買い占めによってだと思うのですが、ネット販売でのマスクの価格が異様に高騰しています。

転売による異常な価格釣り上げという商売方法の蔓延を防ぐために、転売屋の疑いがあるような出品者からはなるべく商品を買いたくないものです。また、現在のマスクのように、非常に需要が高まっている商品の場合、代金だけが引き落とされて商品が届かない、全く違う商品が送られてくるといったような、詐欺行為の可能性も出てきてしまいます。こういった悪徳出品者には、住所が知られてしまうだけでもリスクです。というのも、気づかないうちに自分の住所が勝手に出品者情報として掲載されてしまうこともあるからです。

出品者情報を確認することで、こういったトラブルをある程度は解消することができます。

この記事では、スマホで、アプリではなくウェブブラウザから出品者情報を確認する方法を説明します(私はスマホからアマゾンのアプリを消去しています。「衝動買い」を抑えるためです)。

では現在、非常に需要が高まっているマスクを例に見てみましょう。

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Safariからアマゾンのウェブサイトを開いた画像です。1番上に、30枚入りで1880円のマスクが出品されています。確かに割高で、値段的に明らかに転売ですが、1枚60円ちょっとで、1日に1枚もしくは2枚使うと考えれば、許容範囲の価格設定だと思います。どういった業者が出品しているのか、確認してみましょう。

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画面をスクロールすると、「カートに入れる」「今すぐ買う」ボタンの下に、出品者情報へのリンクが出てきます。

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そこをクリックすると、出品者情報のページへ飛びます。このページをスクロールすると、

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よく分からない住所が出てきます。ちゃんとした業者の可能性ももちろん、捨て切れませんが、「自分にとってよく分からない見せからモノを買わない」というのは、消費者が自分で自分を守る際の基本だと思います。わたしにはこの住所が何を意味しているのかよく分かりません。

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もっと高額な商品は、どういった出品者が販売しているのか気になったので調べてみました。一例だけですが。
100枚入りで16,000円、1枚160円のマスクを販売している出品者情報を見てみましょう。
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出品者の名前が「BISEIDOU」になっています。なんとなく「まとも」な雰囲気があります。

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出品者情報のページを見てみると…

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なんと住所が日本です。もしかしてそこそこ信頼のできる業者なのかもしれません。確かに、価格は思いっきり高額転売価格ですが。しかし運営責任者名を見てみると、あまりなじみのない名前です。大体予想がつきますが、ここで書くと国籍差別につながってしまいますので、控えます。が、あまりなじみのない名前が入社の出品者からは、買わないほうが無難でしょう。というかそもそも高額転売ですしね。
と言うことで、マスクに限らず、家電や日用品などをアマゾンで買う場合は、出品者情報を必ず確認したほうがいいですね。こういった状況が続くのであれば、そもそもアマゾンはネット通販として使えないと言うことになってしまいます。Amazon は何でも売っているので便利な反面、便利になりすぎたせいで、悪用する者にとっても便利なサービスになってしまいました。
アマゾンでしか買えないものでない限り、多少面倒ではありますが、他の通販サイトを使用した方がいいかもしれません。ただ、パスワードを再度ごとに設定したり、そのサイトからクレジットカード情報が漏れたりするのは怖いのですが。でも、そういったリスクは、今時、ネット通販に限らず、様々なところで想定できるものです。過度に怖がってしまっては、何も身動きできません。確かなのは、Amazon だけに頼るのは大きなリスクだと言うことです。アマゾンは今や、ただの通販サイトではなく、Amazon Prime に加していれば、映像作品や本、音楽などを存分に楽しめるといったサービスもありますよね。ですので、アマゾンで、もうネット通販を使わず、Amazon Prime だけ使うというのも、今後はアリかもしれません。
※ この情報は、2020年3月8日現在のものです。

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