高知と農業、あと哲学とか

農業のこと, 高知のことなどなど. ゆるゆる更新する雑記ブログ

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あなたがブログを続けられないのは、1 つの記事を完成させてから公開しようとしているから

ブログを続けられない人はたくさんいます.

そもそも書くことがそんなに好きでもないのになんとなく流行ってるからとか, そういう理由でブログを開設した人は, 続けられなくて当然です. だってブログって書くものですから. 書くのが好きな人, 文章を書くのも・そして読むのも好きな人でないと, ブログは続けられません. たとえ続けられたとしても, ブログの更新が苦痛になるだけです. 書くのが好きでなければ. 苦痛を感じながらブログを続けるのであれば, 他のことに時間を費やした方が人生は有意義です.

文章を書いたり読んだりするのが好きな人でも, ブログを続けられない場合があります. 

私もかつてはそうでした.

理由としては, 単にものぐさである, というのもあるかと思います.

が, もしかしたら, この記事のタイトルにある通り, 記事を書くのにこだわり過ぎているから, ブログを続けられないのかもしれません.

あることについてブログを書こうと思い立って, 書いているうちにあーでもない, こーでもないといろいろ思案してしまって, なかなか記事が完成しない. そのうち, 記事を完成させるのに疲れてしまって, 記事を「下書き保存」の肥やしにしてしまう.

こういうことが続くうちに, ブログを更新するのが億劫になって, 結果, ブログの更新の停滞,  ついには開店休業状態になってしまう...

この記事を読んでくださっている方のなかで, 思い当たる節のある方もいるのではないでしょうか.

ブログは, もっと気軽に更新してもいいと思います.

かつて, 2000 年代初頭, SNS がまだ普及する前, ブログというメディアが登場した当初は, ブログはもっと気軽に更新されるメディアでした.

日常の何気ないことをちょろっと書いて更新する. アクセスがあればうれしいですが, そんなことはそこまで気にしない. マネタイズなんてまったく頭にない.

ブログはそういったものでした.

ところが, 00 年代後半, SNS が隆盛を極めてしまった一方で, ブログはマネタイズできることが知られるようになりました.

そして, よりアクセスの集まるブログの書き方みたいなのが, にわかに注目されるようになりました.

気軽に更新するのは SNS. ブログの方は, 有名人でもない限り気軽に更新してもただの恥. みたいな.

こうした風潮は 2019 年の現在も続いていると思います. ブログは, 1 つの記事が, しっかり完成していないとダメだと言わんばかりの風潮です.

確かに, アクセスを集めるのであれば, 完成された記事が必要です. しかし, 1 つの記事を完成させるのは本当に労力がかかります.

書いているうちに「書くの面倒くさいな〜」てなってしまい, 下書き保存してそのまま日の目を見ない... そしてブログ更新の停滞... になるのであれば, 思い切って, 完成途中の記事を公開してしまいましょう.

web メディアの利点は, これは欠点でもあるんですが, 後からいくらでも加筆修正できることです.

完成を目指して結果お蔵入りになるくらいなら, 書くのが面倒くさくなった時点で一旦, 気軽に公開してしまって, 次の日に続きを書いたり, 構成を見直したりすればいいわけです.

というか, 特にブログを初めて開設する, なんていう方の場合は, あとから加筆修正する必要もないかもしれません.

せっかくブログを開設したのです. 大事なのは, 気軽に記事を公開して, 続けることです.

ただ, 気軽に更新しても, あまりアクセスは集まりません. ブログを, より多くの人に読まれるよう育てるためには, やはり, ある程度の記事の洗練は必要です. 

しかし, 記事を洗練させるのを優先するあまり, 開店休業状態になってしまうのは本末転倒です. 記事の洗練は, 記事を気軽に公開し続けることで, 徐々に達成されていくものだと, 私は考えます.

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